常勝ニュース

関西創価学会(そうかがっかい)の話題やニュースを聖教新聞からの転載を中心に随時掲載してまいります。

関西女子青春会館が誕生 2018年4月29日

  • 記念勤行会に先立ち、関西婦人部・女子部の代表がテープカットを行った(関西白百合青春会館の前で)
  • 関西白百合青春会館内に華陽の幸薫る広宣城
     華陽の幸薫る広宣城が誕生!――このほど大阪市の関西白百合青春会館がリニューアルされ、新たに2階全体が、女子部・女子学生部のための「関西女子青春会館」となった。
     1991年に関西婦人部・女子部の宝城として落成した関西白百合青春会館。今回誕生した「関西女子青春会館」は、内装が柔らかい色調で統一され、懇談室なども設置。誓いの青春を歩む華陽の乙女らが、生き生きと集い合う。
     リニューアルを祝賀する勤行会が28日、同会館内で開催され、直里関西婦人部長、堀同女子部長が「ますます意気軒高に、“婦女一体”で歓喜のスクラムを広げよう」と話した。

民音「北京民族楽団」東京公演 日中平和友好条約40周年を祝賀 2018年4月27日

  • 北京民族楽団の東京公演。中国の伝統楽器で奏でるハーモニーに、澄み切った歌声が溶け込む(中野サンプラザホールで)
  • 程中国大使ら31カ国の大使館関係者が鑑賞
     日中平和友好条約締結40周年を祝賀する民音(民主音楽協会)主催の「北京民族楽団――風華国楽~日中の四季を彩る名曲の調べ~」の東京公演が26日、中野サンプラザホールで開催された。これには中国の程永華駐日大使をはじめ31カ国の大使・大使館関係者が鑑賞。友誼の心あふれる舞台に喝采を送った。同公演の模様と併せ、今回、団員として来日した歌手の申燁さんの声を紹介する。

     静寂に包まれたステージに、春を想起させる鮮やかな桃色の光が差し込む。公演の開幕を告げたのは、中国伝統の鼓楽「打春」。万物が息づくような躍動の演奏に、聴衆は一瞬にして引き込まれる。
     さらに、尺八の祖先といわれる洞簫、弦楽器の二胡や琵琶、少数民族が用いる打楽器の手鼓といった伝統楽器で奏でられる日本の「島唄」や「少年時代」、中国の「秋水長天」「流沙」。こうした季節を彩る名曲の数々に、場内は一つになった。時代は変わっても、両国の人と人との友好は変わることはない――北京民族楽団が奏でる音律に、平和への切なる願いが込められていた。  民音の中国との文化交流が始まったのは、国交正常化から3年後の1975年9月。その7年前の68年9月、民音創立者・池田大作先生は「日中国交正常化提言」で訴えた。“国家間における経済や政治の結び付きは大切である。しかし、両国の友好を永遠たらしめる大道は、民衆と民衆とが織り成す文化・教育の交流によって開かれる”と。
     この理念のままに民音は、これまで中国の40以上の文化団体を招へい。公演回数は2100回を超え、文化交流に寄与してきた。
     平和友好条約40周年を祝う舞台の締めくくりは、女性歌手・申燁さんによる池田先生作詞の「母」の熱唱。
     〽母よ あなたの思想と聡明さで 春を願う 地球の上に……
     演奏が終わるや、割れんばかりの大拍手が会場に響き渡った。

日中青年未来フォーラム 2018年4月26日

  • 講演する中国大使館の張参事官(戸田記念国際会館で)
  • 中国の張梅参事官が講演
     「日中青年未来フォーラム」が24日、東京・新宿区の戸田記念国際会館で開催され、中国大使館の張梅参事官が講演した。
     張参事官は、全青連(中華全国青年連合会)からの派遣で、創価大学に留学した青春時代を述懐。さらに池田先生が、温家宝総理(当時)、胡錦濤国家主席(同)と東京で会見した際に、中国の外交部職員として通訳を務めた思い出を振り返り、「池田先生との出会いは、生涯の財産となっています」と述べた。
     また張参事官は、近年の両国関係に触れ、「教育、文化、青年交流を通して相互理解を深めていくことが重要」と強調。池田先生の思想を継承し、両国友好の未来のため、一層貢献していきたいと語った。

関西創価小学校で北京第一実験小学校との交流絵画展 2018年4月25日

  • 25回目を数えた北京第一実験小学校との交流絵画展。関西創価小学校の児童たちが鑑賞した
  •  関西創価小学校(大阪・枚方市)で24日、中国・北京第一実験小学校との交流絵画展が開幕した(5月12日まで)。
     創立者・池田先生と周恩来総理の夫人・鄧穎超氏との友誼を淵源に始まった同展には、北京第一実験小学校から60点の力作が寄せられた。
     鑑賞した児童は「発想が豊かで、色使いがきれい」などと感想を語った。

5月に韓国へ 青年部交流団 全国の代表が結団式 2018年4月15日

  •  青年部の「韓国青年友好交流団」が来月、韓国に派遣されることが決まり、結団式が14日、原田会長が出席して東京牧口記念会館で行われた。
     同交流団は各方面・県、各種グループの代表100人で構成。
     団長に竹岡青年部長、副団長に志賀男子部長、伊藤女子部長、秘書長に尾﨑副男子部長が就く。
     5月は、韓国の同志にとって、池田先生の韓国SGI本部初訪問から20周年の佳節。滞在中、韓日の「友情総会」「青年平和フォーラム」、韓国全土での交流会などが予定され、師弟誓願を固め合い、アジアと世界の平和へ、誓いを新たにする。
     結団式では、竹岡団長が「師弟の精神が脈打つ韓日の青年が、崩れざる友情を築き、未来にわたって“宝の橋”を盤石にしよう」と強調。
     原田会長は「師の心をわが心として、今こそ、世界宗教として飛翔する創価学会を体現する、世界広布の連帯を」と望んだ。

創価学園で入学式 2018年4月10日

  • 創立者が祝福の和歌とメッセージ
    東西の小学校・札幌幼稚園でも晴れやかに

    創価学園の入学式が9日、東京・関西の各キャンパスで晴れやかに開かれた。創立者・池田大作先生はメッセージと和歌を贈り、心から祝福。関西校の入学式には原田学園理事長、東京校の入学式には谷川学園常任顧問が出席した。また同日、東西の創価小学校の入学式、札幌創価幼稚園の入園式も行われ、創立者がそれぞれに真心のメッセージを寄せた。

     東西の創価学園キャンパスは今、芽吹きの季節を迎えている。
     春夏秋冬、生命の絵巻に彩られる英知の学舎が、ひときわ輝く時でもある。
     その光景を、両校の校歌は詩情豊かに歌い上げる。
      
     〽富士が見えるぞ
      武蔵野の
      渓流清き
      鳳雛の……
     (東京校校歌「草木は萌ゆる」)
      
     玉川上水の清流に沿った「哲学者の道」を通り、新入生たちがキャンパスへと向かう。友と喜々として語らう声は、雛鳥のにぎやかさにも似て――。
      
     〽ああ限りなき
      希望の空よ
      花の薫りの
      この丘に……
     (関西校校歌「栄光の旗」)
      
     通学路の長い「この道」を抜け、校門をくぐれば、芝桜やマリーゴールド、ユキヤナギなどが鮮やかに。天晴れ、地晴れ、新入生の心も晴れわたる。
     昨年、栄光の創立50周年を迎えた創価学園――東西合わせて3万1000人を超える卒業生がここで学び、ここで生涯の友を得て、使命の大空へと羽ばたいていった。
     400人近い博士号取得者や、国際機関の職員、弁護士、医師、教員など、学園出身者の活躍の舞台は多岐にわたる。文部科学省の教育事業「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」の指定を受けた東西の創価高校をはじめ、学園は、人類の平和に貢献しゆくリーダーを陸続と輩出してきた。
     創立者・池田先生は入学式へのメッセージで深い喜びを伝えた。
     「晴れ晴れと創立50周年を飾った、この誉れ高き世界市民の大城に、今年も最優秀の英才たちを迎えることができました」
     早咲きの桜は満開の時を越え、新緑に装いを変える。
     学園もまた、創立50周年という人間教育の花爛漫の時を経て、創立100周年の佳節を目指し、みずみずしい“青葉の人材”を迎え入れたのである。
     「栄光のパイオニア1期生」である新入生の決意は固い。
     「アメリカ創価大学に進学することが目標です! SGHの海外フィールドワークなどに参加し、世界の実情を知り、英知を磨いていきます」(関西高)
     「通学時間が長い分、日々、集中して勉強や部活動に励みます。将来は、社会に貢献する弁護士か外交官となって、創立者の期待に応えたいです」(東京高)

信仰の役割を巡る国連会議にSGIが出席 バンコク 2018年4月2日

  •  国連の「持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム」が3月28~30日、タイ・バンコクで開かれ、SGI(創価学会インタナショナル)の代表が出席した。
     また、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた宗教組織の地域ネットワークとして、SGIも参加する「APFC(アジア太平洋宗教NGO連合)」が誕生。28日、アジア太平洋フォーラムの公式関連行事として、発足記念のイベントが行われた(写真)。
     ここでは初めに、3団体が登壇。SGI国連事務所の桜井所長が、信仰は各人の人生の危機への備えになるとともに、苦境にある人々に希望や粘り強さをもたらす力があると指摘。FBO(信仰を基盤とした団体)による人道支援協力の一例として、東日本大震災等における創価学会の活動を報告した。