常勝ニュース

関西創価学会(そうかがっかい)の話題やニュースを聖教新聞からの転載を中心に随時掲載してまいります。

関西吹奏楽団 アンサンブルコンテスト方面大会進出が決定 2017年12月26日

  • 関西大会出場を決めた関西吹奏楽団のクラリネット四重奏
  • 音楽隊の関西吹奏楽団が24日、八尾市文化会館プリズムホールで行われた第44回「大阪府アンサンブルコンテスト」(主催=大阪府吹奏楽連盟ほか)の「職場・一般の部」に出場。
     金賞を受賞し、明年2月に奈良県で開かれる関西大会への進出を決めた。
     新たなメンバーを加えて臨んだ今大会では、クラリネット四重奏で「サラトガ トレイルズ」(R・デュビュニョン作曲)を演奏。美しい旋律を奏でた。
     吉村陽一楽団長は力を込める。
     「信心根本に、これまで以上の練習に励み、関西大会も勝利で飾ります」

音楽隊「希望の絆」コンサート 明年、宮城・岩手・福島・熊本で開催へ 2017年12月25日

  • 第1回の「希望の絆」コンサートは、しなの合唱団が福島県内5カ所の仮設住宅で(2014年3月、郡山市で)。以来、真心の歌声を届け続けている
  • 被災地の復興支援の一環 音楽隊の「希望の絆」コンサートが、明年、各地で開催される。
    これは、東日本大震災と熊本地震の復興支援の一環として行われるもの。
    「関西吹奏楽団」は1月に福島、「しなの合唱団」は2月に岩手、3月に熊本、宮城で。さらに、「創価グロリア吹奏楽団」は3月に熊本を訪れる。
    各公演は、クラシック、民謡、演歌、子どもに人気の曲など幅広い音楽を披露し、鑑賞者一人一人が楽しめる内容となる。

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    音楽隊の「希望の絆」コンサートが、明年、各地で開催される。
     これは、東日本大震災と熊本地震の復興支援の一環として行われるもの。
     「関西吹奏楽団」は1月に福島、「しなの合唱団」は2月に岩手、3月に熊本、宮城で。さらに、「創価グロリア吹奏楽団」は3月に熊本を訪れる。
     各公演は、クラシック、民謡、演歌、子どもに人気の曲など幅広い音楽を披露し、鑑賞者一人一人が楽しめる内容となる。

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     “苦しむ人、悩める人に、希望と勇気を与えるのが創価文化である”との池田大作先生の指針のもと活動する音楽隊。「希望の絆」コンサートは、2014年3月にスタートした。これまで、同3楽団や「創価ルネサンスバンガード」などが東北の宮城、岩手、福島の被災地を巡回し、16年4月からは、熊本地震で甚大な被害に見舞われた地域でも開催。公演数は100回を超え、延べ4万人以上の友に真心のステージを届けてきた。
     楽団の友は、仕事や学業、学会活動、各種コンクールへの出演などに取り組む中、“少しでも復興の力になりたい”と練習を重ね、“心”と“技”を磨いて同コンサートに臨んできた。
     県知事、市長、町長をはじめ鑑賞者からは、大きな反響が寄せられている。
     「創価学会の皆さんは、被災者に寄り添い、励まし続けてくれています。学会の運動は、被災地の復興に通じるものと確信します」
     「創価学会が訴える“心の復興”を体現した公演だと感じました。この文化運動は、真の地域復興、人間復興の“追い風”となるのではないでしょうか」
     橋本音楽隊長は誓う。「被災地の復興を真剣に祈り続け、勇気と希望を送る妙音を奏でてまいります」

中国・大連外国語大学に池田大作研究所が誕生 2017年12月14日

  • 大連を代表する識者、大連外国語大学の学生・教職員、創大訪中団のメンバーらが列席した「池田大作研究所」の開所式。参加者が記念のカメラに(大連市で)
  • 崔所長 最高峰の英知に学び人材を磨いていきたい  中国・東北部の遼寧省に立つ大連外国語大学に「池田大作研究所」(崔学森所長)が誕生した。池田大作先生の平和・文化・教育の思想と実践の研究を通して、日中の相互理解や交流のさらなる促進を目指す。開所式は9日、大連市の同大学で開催。6日から10日の日程で中国を訪れた、創価大学訪中団(秋谷芳英団長)一行も出席した。
     北東アジアの交通の要衝として発展する港町に立つ大連外国語大学。約2200人が学ぶ日本語学科を擁し、世界トップクラスの日本語教育の拠点として知られる。2003年、同大学の前身である大連外国語学院が、池田先生に「名誉教授」称号を授与。その後、同大学と創価大学は学術交流協定を結び、15年には、学生が創大に編入する制度がスタートした。
     現在、27人が創大で学び、来年3月、この制度による初の卒業生が誕生する予定になっている。
     開所式では、大連外国語大学の姜鳳春副学長が、池田先生は「教育のための社会」の理念を掲げ、新しい時代にふさわしい人材教育のモデルを築いてきたと強調。その思想を学び深めることは、教育と研究の両面において深い意義があり、同大学の改革と飛躍につながると語った。
     ここで、創価大学の秋谷常任理事が、池田先生の感謝を込めたメッセージを代読した。
     その中で先生は、周恩来総理の尽力によって前身となる学府が誕生して以来、グローバル時代の最先端を開く大学として大発展してきた歩みを賞讃した。
     さらに、心と心を結び、生命と生命の共鳴を深めゆく「語学」の持つ意味の深さを強調。世界の分断と対立が憂慮される時代だからこそ、「語学教育」即「世界市民教育」の信念を基軸として、平和と共生の連帯をと呼び掛けた。
     あいさつに立った大連外国語大学・池田大作研究所の崔学森所長は、20代前半の時に“池田思想”に出あい、その感激を胸に学び続けてきた歩みを述懐。
     「池田先生の英知は極めて広範で、源が深く、高くそびえる大山脈のようです。今日の社会が直面する課題を前に、その思想を研究することは大きな価値があると確信します。私自身、池田先生の思想をさらに研究しながら、宝の人材を磨いていきたい」
     さらに、大連中日教育文化交流協会の賈聚林副会長、大連工業大学の劉愛君教授、大連外国語大学日本語学院の于飛院長が祝辞を述べた。

ICANへの「ノーベル平和賞」授賞式に国際パートナーの一員としてSGIの代表が出席 2017年12月13日

  • 本年7月の「核兵器禁止条約」採択に貢献したICANへのノーベル平和賞授賞式。ICANのフィン事務局長と、カナダ在住の被爆者サーロー氏が受賞講演を行った。ICANと共に草の根の平和運動を広げてきたSGIの代表も出席し、各国から訪れた平和運動家や識者らと交流した(ノルウェーのオスロ市庁舎で)
  •  【オスロ】核兵器廃絶に取り組む国際NGO「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」に、2017年のノーベル平和賞が贈られた。授賞式は10日午後1時(現地時間)からノルウェーの首都オスロの市庁舎で行われ、ICANのベアトリス・フィン事務局長と、広島出身の被爆者サーロー節子氏が受賞講演。今こそ核兵器の終わりの始まりをと呼び掛けた。授賞式には、日本から日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中熙巳代表委員、藤森俊希事務局次長、ICANの川崎哲国際運営委員、広島市の松井一實市長、長崎市の田上富久市長と共に、ICANの国際パートナーとしてノルウェー・ノーベル賞委員会から招へいを受けた寺崎SGI(創価学会インタナショナル)平和運動総局長が出席した。寺崎総局長は、ICANの同賞受賞に寄せて談話を発表した。

東京、関西で学術部と青年部がシンポジウム 関東人間教育報告大会も 2017年12月4日

  • 学術部のシンポジウムでは、東洋哲学研究所の大島京子研究員、創価大学平和問題研究所の玉井秀樹所長が登壇した(東京・新宿区内で)
  • 平和へ英知の連帯を
     学術部(山岡部長)のシンポジウムが3日、東京・新宿区内で開かれ、大阪大学名誉教授の黒澤満氏が講演した。黒澤氏は、核兵器が違法であることが明文化された「核兵器禁止条約」の採択(本年7月)の意義に言及。人類の安全保障という視点で、核兵器廃絶に向けた取り組みを強化すべきだと訴えた。
     また、その世論を喚起する上で、SGIなど市民社会の役割が増大していると語り、深い期待を寄せた。

     関西学術部のセミナーは同日、関西文化会館で開催された。
     京都大学大学院の山敷庸亮教授、檀浦正子助教が「持続可能な社会を菩薩の智慧と行動で!」のテーマで研究発表。浅井青年平和会議議長は「SGIと持続可能な開発目標(SDGs)」と題して講演を行った。一宮関西文化本部長、中村関西学術部長があいさつした。参加者は「学会の運動が、世界の諸問題の解決に貢献していることを知り、感動しました」と語っていた。

     国際シンポジウム「アジアにおける平和と繁栄の模索~明るい未来はいかに?~」(主催=関西青年部、第三文明社)は2日、神戸市の関西国際文化センターで行われた。
     ベトナムの民間シンクタンクであるヴィエト・ノウのハー・ホワン・ホップ会長、同志社大学の鈴木絢女准教授、韓国・蔚山大学の李正勲准教授、九州大学大学院の益尾知佐子准教授、マレーシア国立大学のチェンチュイー・クイック准教授が講演。同シンポジウムの座長を務める神戸大学大学院の簑原俊洋教授は、日本が将来のビジョンを明確に持ち、国際社会で能動的なリーダーシップを発揮していけば、明るい未来の構築は可能だと述べ、SGIと青年部の活躍に期待を寄せた。